4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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琴浦町議会 2016-12-06 平成28年第 7回定例会(第1日12月 6日)

研修内容は、和光版の特徴、2、母子保健コーディネーターの役割、3、個別支援システムについてなど、7項目にわたり事前に依頼し受講した。当日は、長崎、福岡県の市議会との合同研修であったが、活発に質問が出るなど意義ある研修となった。  和光市では、日常生活圏域でのニーズ調査をもとにした子供子育て支援計画を策定している。

境港市議会 2016-06-13 平成28年第3回定例会(第2号 6月13日)

本市では、本年度から境港市版ネウボラとして子育て世代包括支援センターを開設し、母子保健コーディネーターこれは保健師でありますが、母子健康手帳交付時などの面談を通し、妊産婦等一人一人の状況に応じて具体的な支援を行っております。  また、おむつ代の助成など経済的支援の拡充と同時に、専門職保護者に直接出会う機会を大幅にふやすことで、顔の見える関係づくりの推進に努めております。  

米子市議会 2014-12-02 平成26年12月定例会(第2号12月 2日)

埼玉県和光市は、本年10月1日より国の妊娠出産包括的支援モデル事業として母子保健コーディネーターを配置し、子育て支援センターなどで妊娠期からの切れ目のない支援和光版ネウボラを開始しております。厚生労働省は、今年度から地域における切れ目ない妊娠出産支援の強化として、ワンストップ支援を図ることとしております。

鳥取市議会 2014-06-01 平成26年 6月定例会(第1号) 本文

年度は、こども発達家庭支援センターへの母子保健コーディネーターの配置、産院への産婦の休養のための乳児一時預かり、産後の心身的負担を軽減するためのショートステイなどに取り組み、妊娠期から出産育児期までの包括的な支援を推進します。  子供は社会の宝であるとの認識に立ち、教育環境の充実を図ります。

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